田村由美著「7SEEDS」

私が今一番面白いと思っている漫画は、田村由美著「7SEEDS」です。月刊フラワーにて連載されている漫画で、荒廃した未来に降り立った「希望の種子」である青年たちが繰り広げる群像劇です。登場人物は多いのですが、それぞれしっかりキャラの性格が肉づけされていて、人間臭いかけひきや目をそらしたくなるような惨いシーンがあるなど、少女漫画という枠を超えたストーリーになっています。
元々田村さんの漫画が好きで、以前連載されていた「BASARA」も同じく未来のストーリーでしたが、今回はさらに殺伐としている未来になっていてぐんぐん引き込まれました。最初はコミックレンタルで読んでいたのですが、レンタルでもいつも借りられていてもどかしかったのでとうとう自分で揃えました。何度も読み返していると新たな発見や伏線に気づくこともあり、奥の深い漫画だなと思います。
ある程度こうなるだろうとストーリー展開が予想できる漫画はたくさんありますが、「7SEEDS」はありきたりの漫画ではなく、本当に先が読めません。だからこそのめり込み、キャラクターたちに惹かれるのだと思います。まだまだ終わりそうにない壮大なストーリーですが、長く楽しむことができそうなので嬉しい気持ちもあり、どんな結末を迎えるのか知りたい気持ちもあって複雑です。

25. 10月 2014 by books
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進撃の巨人

最近話題の進撃の巨人を見ました。見るきっかけになったのは現在付き合っている彼氏でした。
元々漫画をあまり見ないのでなかなかきっかけがなく、少し遅れてのデビューとなりました。
初めに衝撃を受けたシーンは主人公エレンの母親が巨人に食べられてしまった場面でした。
人が人でない気がしました。現実の世界では人が自分より弱い生き物に同じことしているのかもしれないと感じました。
エレンはその時全ての巨人を駆逐することを誓います。巨人は人々の家や、家族を全て奪いました。
彼らの話はここからスタートしました。
エレンは飛び抜けての才能は無いですが強靭的な精神力の持ち主で誰もが彼にどこか影響を受けてしまう存在です。
次に注目すのがエレンの幼馴染のミカサです。ミカサは飛び抜けた才能の持ち主でいつもエレンを心配し、側にいます。
ミカサには辛い過去があり、その辛さや苦しみから救ってくれたのはエレンの家族でした。
ミカサにとってエレンは生きる意味であり希望の象徴です。
エレンとミカサの唯一親友のアルミンもまた注目したい人物の一人です。運動神経は周りより劣りますが、とても頭がよくいつもエレンとミカサの頼りになる存在の人物です。
他にも大勢魅力のある登場人物がいます。スピード感とドキドキが止まらない大変オススメのお話です。

19. 10月 2014 by books
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